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FXにおけるタブーの話 [海外FX業者]

これはどうもFXの業界ではタブーらしいのですが、FXのお客が損するとFX業者がもうかるという仕組みがあるようです。詳しくはサイトを見てください。


こちら⇒「趣味の経済学 FX〓お客が損すりゃ業者は儲かる」



国内のFX業者は去年の8月のレバレッジ規制以降、かなり経営が苦しくなっていたんだけど、どうもとんでもないことやってた疑いがあるようで・・・

もうこうでもしないとしのげないんでしょうね。

国内のFX業者はやばいですよ~みなさん、目を覚ましてください(笑

でも、ずっと眠っているのもいいかもしれないけど・・・

ちなみに海外はレバレッジ規制ないから、しっかりもうかるので変なことしなくていいみたい

あ~あ、日本はなんだか世知辛い世の中になったなあ~


FXDD 口座開設
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渋谷一郎

こちら⇒「趣味の経済学 FX〓お客が損すりゃ業者は儲かる」
を読みました。この人の説明を信じるならば、FXを勧めるということは、「皆さん、パチンコで資金運用しましょう」と呼びかけているようなことだ、となります。どこが間違っているのでしょうか?
FXは初めからは相対取引・差金決済ですね。カバー取引には多額の資金を必要としますね。海外でもFXは相対取引・差金決済ですよね。この人の説明、どこが間違っているのでしょうか?
by 渋谷一郎 (2012-09-03 21:36) 

NO NAME

カバー取引の謎
お客が10万円儲けると、業者は+-ゼロ。カバー銀行は10万円の赤字。これカバー取引。カバー銀行はどの様にカバーするのでしょうか?
お客が10万円負けると、業者は+-ゼロ。カバー銀行は10万円の儲け。これもカバー取引。多くのお客が損しているとすれば、カバー銀行は結構ウハウハ。
「お客が損すりゃ、業者は儲かる」ではなく、「お客が損すりゃ、カバー銀行は儲かる」?
株は仲介取引だけど、FXは相対取引なので手数料やスプレッドの差が利益になる、ということはない。つまり業者は儲ける手段を持たない。
Fxは「相対取引」なのでカバー取引をする→カバー取引とは客の注文を(飲み込まないで)カバー銀行に取次ぐ「仲介取引」。「契約締結前交付書面」には「相対取引」とあるけれど、業者は嘘をついているの?
いいえ、FXとは金融商品取引法第2条第22項第1号に規定する合法的な「のみ行為」(相対取引)なのです。
正解は
カバー取引なんかしていないからこそ、お客の損失が業者の利益になり、商売繁盛。
その実態を隠すために「カバー取引」を言う。
得意げにカバー取引の虚構を言いふらし、実態隠しに協力し、投資の対象になるかのように思わせる人がいる。
http://www.nikkei.com/money/investment/toushiyougo.aspx?g=DGXIMMVEW4000009022009000001
http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20100417/1271527356
http://www.finance-dictionay.com/2009/10/post_430.html
http://okwave.jp/qa/q7222611.html
「外国為替レートとは、インターバンク市場における取引価格を参考として、当社が独自に(勝手に)提示する価格をいいます」。レートが違うからカバー取引は出来ないし、業者は負けない。
一日一回やって、「100%ではないけれど、随時カバー取引を行っています」と言い訳するのかな?
欲に目が眩んで視野狭窄になった人びとが、そそのかされて儚い夢を抱きながら、せっせと胴元に大切な資金を貢ぎ込む。
かくしてFX業界は合法的繁栄。
唆した人たちの責任はどうなるのでしょうか?
この人の「カバー取引の謎」 http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html
by NO NAME (2013-06-04 13:36) 

NO NAME

 近所の開示版から
 このような書き込みがありました。  http://kuchikomi.miraifx.com/?eid=627083#comments
 n (2012/12/05 5:21 PM) サポートに確認したらFXは顧客とクリック証券の相対取引なので、顧客が損した場合クリックの儲けに全部なる。顧客が+利益になればクリックの全部損になるということだった。銀行間取引していると思っていたのに今後はきちんと取引会社調べて口座開設しようと思う。みんなそうなのかな?
     *   *
 これに関連して、FXする人なら誰でも1度は必ず読み、理解し、納得したはずの、業者の説明書「契約締結前交付書面」から引用します。
●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。(外為ジャパンFX)
●FX取引は取引所取引とは異なり、相対取引(当社がお客様の注文の受け手となり、それぞれが売り手と買い手となる取引)となります。相対取引ではお客様と当社の利益が相反することになります。 (外為ジャパンFX)
●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券)
●当社は、SBI リクイディティ・マーケット株式会社がインターバンク市場の実勢外国為替レートに基づいて提示している為替レートに、一定の額を加減した為替レートをお客様に提示しています。(SBI FXトレード)
●株式会社外為オンラインの店頭外国為替証拠金取引は、私と同社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(外為オンライン)
●お客様は当社に対し、外国為替市場の取引レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外の外国為替レートを主張できないことをあらかじめ了承するものとします。(FX24インターネット取引)  
●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しております。当社が提示するレートはカバー先や同業他社が提示しているレートと一致するものではなく、当社独自の判断により、他社の提示するレートと大きく乖離することがあります。このため、同業他社のサービスを利用した取引と比較して損失が拡大したり、ロスカットが発生したりすることがあります。(みんなのFX)
●「FXブロードネット」は私と貴社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(FXブロードネット)
      *   * 
 どの業者も「当社が勝手に設定したレートを独自に配信しています。これを理解し、納得して会員登録をしてください」と説明しています。レートが違えばインターバンクでの取引はできません。
 「株は仲介取引・受渡決済ですがFXは相対取引・差金決済なので、利益が相反することになり、皆さんが損した分が当社の売り上げになり、皆さんが儲けると当社は赤字倒産します。そこで、目立たないように工夫して当社独自のレートを配信して倒産を防いでいます。投資・資金運用の対象にはなりませんが、スリル満点、充分楽しく遊べると自信を持っていますので、どうぞ当社のFXでたっぷりゲームを楽しんでください」そのように言っていると思います。(本音・欲に目が眩んで、株と同じように投資・資金運用の対象になるとの幻想を抱き、胴元である当社に多額の資金を貢ぎ込んでくれる方がいらっしゃることは喜ばしいことです。加えて「しっかり研究すれば儲けることもできる」と無責任にそそのかしてくれるお調子者もいて、助かります。アフィリエイトという制度を利用して「広告宣伝費勘定」でアジテーターを援助しています。)
      *   *
 「契約締結前交付書面」をちゃんと読むと、業者が説明責任をはたしていることが分かります。
 詳しくはこの人のホームページでどうぞ。
 「FX、お客が損すりゃ業者は儲かる」仕組みの解明と適切な後始末を
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx-2.html
by NO NAME (2014-02-11 23:00) 

yamasita

FX業者はレート操作をちゃんと説明している
 会員に配信するレートは業者が勝手に作っています。時にはテレビやインターネット等マスコミ報道のレートと上下反対の動きをすることもあるでしょう。そんな状況でどのようにしてチャートを読むことができるでしょうか?多くの会員がチャートを読んだ結果と反対の動きをするかもしれませんよ。またレートが違えばば同業他社・カバー銀行・インターバンクとの取引は出来ません。カバー取引も同様。NDDはなし。即ちこれ「のみ行為」。仲介取引・受渡決済の株取引とは違って相対取引・差金決済のFXは会員の損した分が業者の売上・利益になり、投資・資金運用の対象にはなりません。パチンコと同じように金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博です。
 業者は説明責任を果たしているけれど、入会希望者の中にはちゃんと読んでなかったり、理解してない人もいるようです。誤解して痛い思いをしても自己責任であり本人が笑いものになるだけですが、他人に間違った印象を与えていたら、これは罪作りなことですよ。
 誰もが一度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。
●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。(外為ジャパンFX)
●FX取引は取引所取引とは異なり、相対取引(当社がお客様の注文の受け手となり、それぞれが売り手と買い手となる取引)となります。相対取引ではお客様と当社の利益が相反することになります。 (外為ジャパンFX)
●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券)
●当社は、SBI リクイディティ・マーケット株式会社がインターバンク市場の実勢外国為替レートに基づいて提示している為替レートに、一定の額を加減した為替レートをお客様に提示しています。(SBI FXトレード)
●株式会社外為オンラインの店頭外国為替証拠金取引は、私と同社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(外為オンライン)
●お客様は当社に対し、外国為替市場の取引レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外の外国為替レートを主張できないことをあらかじめ了承するものとします。(FX24インターネット取引)  
●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しております。当社が提示するレートはカバー先や同業他社が提示しているレートと一致するものではなく、当社独自の判断により、他社の提示するレートと大きく乖離することがあります。このため、同業他社のサービスを利用した取引と比較して損失が拡大したり、ロスカットが発生したりすることがあります。(みんなのFX)
●「FXブロードネット」は私と貴社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(FXブロードネット)
      *   *   *   * 
 業者は説明責任を果たしています。もう「FXがのみ行為であること」を隠し通すのはやめにしましょうよ。そして「FXは投資・資金運用の対象にはならない。それを知っているくせに何もしなかった。不作為の作為!!」と非難されないようにしてください。詳しくは下記リンク先を読んで下さい。
 FX、お客が損すりゃ業者は儲かる  http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html

by yamasita (2015-03-10 18:05) 

yamasita

FX,業者は会員個別にレートを配信する
 株式は「仲介取引・受渡決済」ですが、FXは「相対取引・差金決済」です。その「相対取引」とは・・・・
 ●外国為替市場では、株式市場のように「特定の場所」での取引は行なわれません。いわゆる取引所を介さずに、金融機関など当事者同士が、売り手と買い手となり、相対(一対一)で交渉し、値段、数量、決済方法などの売買内容を決定する取引方法のことを、相対取引といいます  http://kotobank.jp/word/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E5%8F%96%E5%BC%95 朝日新聞社 kotobank 出典:(株)外為どっとコム
  朝日新聞社・FX業者の外為どっとコムの説明を尊重すれば、FXが相対取引ということは、それぞれの会員が業者と相対(一対一)で交渉し外国為替を売買する。時にはA会員は1ドル101円で買い、B会員は1ドル101円02銭で買い、C会員は1ドル101円05銭で買うような場合もあるかも知れない。その場合は業者が各会員の指値に応じた、業者がそれぞれの会員に違ったレートを配信していた、ということだ。業者がわざわざ「相対取引ですよ」と断るのは「言い難いのですが、これは相対取引なので、すべての会員に同じレートを配信するとは限りませんよ。その辺を分かってください(時には特定の会員を狙い撃ちして、ストップ狩りをすることもあるかも知れませんよ)」と言っていると理解すべきなのでしょう。もしも常に会員すべてに同じレートを配信していたら、相対取引の要件である「相対(一対一)で交渉する」に外れることになる。
 「買うとすぐ下がり、売るとすぐ上がる」と言う不満には「各会員に違ったレートを配信しています」ではなく「当社のサーバー、通信回路などの状況、あるいは相場の急激な変動により、情報が正しく伝わらない、というリスクがあることを承知してください」という趣旨の、ちょっと違った説明・口実・言い訳を用意している。
 個別にレートを配信することは違法ではありません。それが気に入らない人はFXをやりません。
 もう「FXがのみ行為であること」を隠し通すのはやめにしましょうよ。誤解して痛い思いをしても自己責任であり本人が笑いものになるだけですが、他人に間違った印象を与えていたら、これは罪作りなことですよ。
 FX、お客が損すりゃ業者は儲かる  http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html

by yamasita (2015-03-24 23:56) 

yamasita

FX、カバー取引の矛盾
 レバレッジ200倍の法人会員が100万円の保証金を入金すると、円・米ドル・ユーロ・豪ドルなど2億円相当の通貨、通常8種類を売ることができるので、カバー取引のために、業者は8種類の通貨合計16億円相当を用意しなければならない(2010年7月までは個人会員でも200倍が可能であった)。会員と業者との取引ではレバレッジ・差金決済があるが、金融機関同士はRTGSなので、保証金が入金されたら瞬時に用意しなければならない。これは会員が1社の場合。10社、100社となると膨大な通貨・資金が必要になる。1か月取引がなければその通貨・資金を寝かせておくことになり、金利負担が大きい。この様な資金効率の悪い商売をするはずがない。資金面から考えてもカバー取引が不可能であることが分かる。
 カバー取引が出来なければどの様にして赤字倒産を防ぐのか?答えは簡単。全ての会員のポジションと資金を把握しているコンピュータが目立たないようにレートを操作して赤字倒産を防ぐ。「早めの損切りを」の教えを忠実に守っている会員には小さなレート操作で大きな効果が期待できる。
 レート操作をしないくりっく365は取引手数料をとって、破綻を防ぐ。外部に対しては、一日一回程度取引をして「100%ではないが、随時カバー取引をしています」と言い訳をするのでしょう。
 カバー取引と言うことによって、「会員が儲けても業者は破綻しない」ということから「会員の損した分が業者の売上・利益になる」ということが忘れ去られることになり、「会員の損益は業者の損益には関係しない」「株取引と同じように投資・資金運用の対象になる」という幻想が生まれることになる。FXは投資・資金運用の対象にはなりません。パチンコと同じようにお金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博です。

by yamasita (2015-10-13 08:22) 

yamasita

FX、金融商品取引法に基づく合法「のみ行為」
 FXは金融商品取引法に定められた店頭デリバティブ取引で、会員の注文があると、その注文を呑み込んで、同業他社・カバー銀行・インターバンク・金融商品市場などに取り次がず、業者自身が取引相手となって取引を成立させる、商品先物取引法に規定されている「のみ行為」です。
●事実上の「のみ行為」を容認している法律。
 金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引(その内容等を勘案し、公益又は投資者の保護のため支障を生ずることがないと認められるものとして政令で定めるものを除く。)をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品(第二十四項第三号の二及び第五号に掲げるものを除く。第三号及び第六号において同じ。)及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引
●「のみ行為」を禁じている法律
商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等(外国商品市場取引若しくはその委託の媒介、取次ぎ若しくは代理又は外国商品市場取引のうち商品清算取引に類似する取引の委託の取次ぎ若しくはその委託の媒介、取次ぎ若しくは代理をいう。以下この章において同じ。)の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。
●「のみ行為」だからこそできること。
(1)レバレッジ。(2)差金決済。(3)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(4)業者は取引に関わる資金負担が少ない。取引代金X多国通貨。(5)業者は自由にレート操作でき、会員個別に違ったレートを配信できる。(6)会員は少ない資金で取引できる。(7)会員の損した分すべてを業者の売上・利益とすることができる。
 これら仲介取引・受渡決済の株取引では出来ないことが、相対取引・差金決済のFXは「のみ行為」だからできるのです。そして、自由にレート操作できる業者は、思い通りに会員の資金を呑み込むことができるのです。FXとは、お金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博なのです。
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html

by yamasita (2015-10-15 09:48) 

yamasita

FX、業者は説明責任を果たしている
 仲介取引・受渡決済の株取引と違い、相対取引・差金決済のFXは、実態は「のみ行為」であり、お金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博です。「契約締結前交付書面」を読むと業者がちゃんと説明していることが分かります。
●金融商品取引法第二条22に該当する取引==この法律では「店頭デリバティブ取引のFXは事実上ののみ行為であり、為替の売買は行わず、差金の授受によって決済する取引」となる。
●相対取引==仲介取引ではなく、個々の会員と業者の取引であり、カバー銀行などの第三者は関係しない。利害は相対することになり、会員の損した分が業者の売上・利益になる。
●差金決済==為替の受け渡しも、その代金の受け渡しもない。実際には為替の売買は行っていない。スプレッドの差が業者の利益になるとの説明は間違っている。。
●独自のレートを配信している==レートが違うので業者は会員以外とは取引しない。NDDなどあり得ない。
●「過度な投機的取引を行う行為」は禁止事項==業者は「FXは投機ではありませんよ」と言っている。
●「理解し、納得しました」を何度もクリックしないと会員登録出来ない仕組みになっている。
●このように業者はFXの仕組みを説明しているが、これらの説明が欠落していると、「事前に投資家に告知して、最良執行方針に則っていて、客がそれを理解し、納得すれば、取次業者が、取引所に出さずに執行しても良い(ノミ行為を認める)」という法律の趣旨に反することになる。
●これだけ業者が説明しているにもかからわず、欲に眼が眩んで、ネギをしょった鴨が数多く誕生する。何故か?それは、「FXがのみ行為であること」を隠す人たちがいるからです。
 http://ktfx.kt-fx.com/blog-entry-1679.html#comment

by yamasita (2016-05-31 13:43) 

yamasita

FX、のみ行為であることを隠す人たち
 FXは金融商品取引法第二条22に基づく合法「のみ行為」であり、株取引とは違って投資・資産運用の対象にはなりません。「契約締結前交付書面」を読むと業者がちゃんと説明していることが分かります。しかし、FXがのみ行為であることを隠したため、その影響で投資・資産運用の対象になると誤解し、結果として業者に多額の資金を貢ぎ込んでしまった人たちがいます。
●TV局がコマーシャルを放映しています。 https://www.youtube.com/results?search_query=tvcm+fx
●アマゾン・ドット・コムで「FX」をキーワードに検索すると、2,000冊以上がヒットします。ダイヤモンド・ザイ編集部「FX予備校」竹中平蔵校長。
●FX業者の責任者もその著書で「投資・資産運用に」と書いています。 「資産運用はじめてBOOK 2012年度版―マネックスグループ (著),松本 大 (監修) 」「図解 一目でわかるあなたの最適資産運用法 2012年度版 単行本 2011/6/1 北尾 吉孝 (監修) 」
●OK Wabeなどでベテランが新人の質問に「投資・資産運用に適している」かのように答えています。
●金融庁のホームページもFXがのみ行為であることを隠しています。http://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/
●新聞社のホームページでFXの広告を掲載しているのは次の各社。四国新聞・愛媛新聞・徳島新聞・高知新聞・西日本新聞 この案内メールを受信拒否する新聞社が数社。迷惑メールとして処理しているのは………いずれ会社の公式見解を発表する新聞社が出てくることでしょう。
●欲に眼が眩み、視野狭窄になり、真実を知るのが怖くて、被害者であるにもかかわらず加害者になってしまった人たち。 http://blog.with2.net/rank1532-0.html
●FXがのみ行為であり、投資や資産運用の対象にならないことを、知っていながら何もしなかった人たちは「不作為の作為!!」と非難されることでしょう。
●たとえ悪意がなかったとしてもこの人たちの影響の大きさは無視することはできません。もう「FXがのみ行為であること」を隠すのはやめにしましょうよ http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html

by yamasita (2016-06-13 15:55) 

sugiyama

●業者は独自のレートを配信
株は仲介取引・受渡決済、FXは相対取引・差金決済。会員の負けた分が業者の全ての利益になり、多くの会員が勝ち始めると業者は赤字倒産する。そこで、会員全てのポジションを把握している業者のコンピュータは随時、独自のレートを配信し、破綻を防ぎ、売上を伸ばす。時には特定の会員を狙い撃ちしてストップ狩りを仕掛けることもできる。如何なる商材であってもこれらに対処することはできません。
 http://www.geocities.jp/asobi5koro/fx.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html

by sugiyama (2017-01-30 18:50) 

furuta

FX、仕組みの解明に挑戦しませんか?
 FXを規定している法律
 金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
 ●店頭取引・デリバティブ取引・差金決済・相対取引のFXが、取引所取引・直物取引・受渡決済・仲介取引の株取引と同じように投資・資産運用の手段になるかのように扱われています。変ですね。FX、仕組みの解明に挑戦しませんか?先ずは下記リンク先を出発点にどうぞ。
 http://www.geocities.jp/asobi5koro/fx.html
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html

by furuta (2017-06-13 13:49) 

hukusima

FXは、適度に楽しむ遊びのようですよ
のめり込みに注意しましょうね
http://www.geocities.jp/asobi5koro/fx.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx.html

by hukusima (2017-07-07 00:26) 

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